MacVimを導入できるか考えてるうちにRubyMineに課金
RubyMineが無料体験期間終わってしまった。
とりあえずエディタでなんとか頑張れるかやってみる。
ざっくり調べる。kronus9.sblo.jp
とりあえずこれのとおりにざっくりインスコしていく。
チュートリアル
ちょっと古いけど参考リンク。mba-hack.blogspot.jp
とりあえずチュートリアルをいじいじ。
チュートリアルにある削除コマンド違うやんけ!!!と思ったけど、よく見たら合ってた。
けど検索の:setホゲホゲはちゃんと動作確認できなかったゾエ
Vimをカスタマイズ
たしかiTermかなんかのテーマ決める時にイケてるって言われてた記憶があるsolarizedにしてみる。
参考↓hayatan.hatenablog.com
ホームディレクトリでやってるけどいいのかな。まあいいや。
> git clone git://github.com/altercation/vim-colors-solarized.git > mkdir .vim/colors/ mkdir: .vim: No such file or directory
はい。中間ファイル作るのにオプション必要でした。
> mkdir -p ~/.vim/colors
でOK。隠しファイルなので生成確認は ls -a で。
そして移動。
> mv ~/vim-colors-solarized/colors/solarized.vim ~/.vim/colors/
tab押せば名前の候補出てくるの忘れてた。息をするように使えるようにしたい。
設定ファイルの変更も必要。…って設定ファイルなんてないやんけ!!qiita.com
はい。どうやらホームディレクトリに自分でつくるもよう。
> vim .vimrc
うーむ、うまく反映されない。holypp.hatenablog.com
設定ファイル2種類あるみたいだけど、どっちなのか。cloneしたテーマのREADMEにはvimrcってかいてあるけども。
After either Option 1 or Option 2 above, put the following two lines in your .vimrc: syntax enable set background=dark colorscheme solarized
2つ判明しました。
- また誤字あった。colorshemeって書いてた。(次に.vimrc開いた時に怒られた)
- 勝手にテーマ変更はされなくて、メニューの中に「solarized」っていう項目増えてた。ここいじったら変わった。
あと、iTerm2でvim開くと、元のiTerm2側の設定と悪い連携をしてしまっているのかやたら薄いモヤがかかった感じになってしまったので、iTerm2のテーマもsolarizedに変えてやった。フンスフンス