fixtureとか割りとどうでもいいところで詰まる
ヘッダがページごとにうまく動いてなかったりしてたのでちょっとだけ修正。
いろいろやってみたら、レイアウトテンプレートが結構たくさんできてしまった。。。各メソッドでの指定もめんどくさい。(けどクラス全体にメソッドと同じようにrender記述したらダメだった)このあたりうまくまとめる方法ありそうだなぁ。
で、次はいよいよデータをいろいろ入れよう、ってことでfixturesとしてのymlデータを作ってたけど、そこで詰まる。
外部キー連携のカラムに親テーブルのIDが入ってくれず、全部ゼーローになる。
パッと調べると、親テーブルのymlのラベルをIDに指定すればいいって書いてあるからそうしてんのに。。。
ActiveRecord::FixtureSet
Active Record reflects on the fixture's model class, finds all the belongs_to associations, and allows you to specify a target label for the association (monkey: george) rather than a target id for the FK (monkey_id: 1).
うーん。わからん。
調べるとfixtureファイルの読み込みがファイル名昇順だから、ってのが濃厚なのか?
試しに順番にfixture読み込んでみた。
だめだ。
プロに聞いた。プロはmongoroidだったが流石の経験値で一発で正解を引き当てる。blog.bigbinary.com
どうやら外部キー指定のカラムに"_id"とついていたのがまずかった模様。
これがついていることでrails側でinteger型と認識し、無理やり数字を入れようとする =>結果ダメ、みたいな状態に。
なので"_id"を削除することで、外部キーを挿入することができるようになりました。
真実はいつもシンプルなのです。
なんかトップからのリンク先がページ頭じゃなくて中途半端なとこに飛ぶようになったぞおい